S10総括・最高最終1711
<S10レーティングまとめ>
S10お疲れ様でした。
今シーズンは合計で60戦ちょいしか潜れませんでした。
前回の記事で、ボーマンダ使うとか書いてましたが、最初の方に使ってみて、やっぱり合わないなと感じたため、結局安定のアゴギャラ構築となりました。
では、構築紹介。
図太い・威嚇・ゴツゴツメット
実数値:197(252)-x-145(252)-121(4)-100-115
技:鬼火・朝の陽射し・吠える・火炎放射
嫁枠。
今回は役割のクチートやミミッキュが少なく感じ、選出機会はかなり少なかった。しかし、選出した際は活躍してくれるのでやはり優秀だった。ちなみに、今シーズン鬼火は1度も外していない(選出事態が少なかったので)。
陽気・威嚇・ギャラドスナイト
メガ前実数値:171(4)-169(190)-100(4)-x-128(60)-146(252)
メガ後実数値:171(4)-199(190)-130(4)-x-158(60)-146(252)
技:滝登り・氷の牙・地震・竜の舞
メガ枠。
こちらも使い慣れた個体を使用。相変わらず龍舞からの全抜き性能は強かった。今更ですが、メガ前とメガ後でタイプ変わるの強いですね。
臆病・ビーストブースト・ドラゴンZ
実数値:149(4)-x-93-179(252)-93-190(252)
技:流星群・ヘドロウェーブ・大文字・身代わり
初手で出し、有利対面を作ったらそのまま3タテしてしまうこともあった。終盤の掃除役としても優秀だった。身代わりのところ悪巧みでもいいかなと何度も思った・・・が変えなかった。
控え目・サイコメイカー・気合いのタスキ
実数値:145-x-95-200(252)-136(4)-147(252)
技:サイコキネシス・ムーンフォース・サイコショック・シャドーボール
タスキを温存できていれば、大体1匹は倒してくれてた。ショック持ちの疑似二刀流なので、受けループと当たったら100%選出していた。後はウルガモスなどが悠長に舞ってきた場合、ショックで倒せることも多かった。
勇敢・鉄の棘・フィラの実
実数値:181(252)-160(252)-152(4)-x-136-23
技:ジャイロボール・タネマシンガン・叩き落とす・毒毒
アタッカー型ナットレイ。やはり耐久型として見られるので、挑発される機会が多かった。フィラよりオボンの方が使いやすいかもしれない。鋼タイプを呼ぶので、毒毒より宿り木の方が有用だと思った。
⑥霊獣ランドロス
陽気・威嚇・拘りスカーフ
実数値:165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)
技:地震・岩石封じ・とんぼ返り・大爆発
電気、地面無効ということで、アゴギャラの補完に良さそうだと思って採用。スカーフ持ちの技構成としては正解ではなさそうだが、とんぼ返りで威嚇撒き&有利対面を作れるのは強かった。どうしようもない相手には大爆発するという手段も意外と生きることが多かった。
~重かった相手~
地震持ちの場合ウインディでは受け切れず、怯ませて突破してきたときはこいつ無敵かと思った。
両刀ゲッコウガ
誰を出しても受けれません。
ゲンガー
いつもゲンガー重いって言ってる気がする。
いつもバンギ重いって言ってる気がする。
バトンパ
軽いトラウマに陥った。
Total 63戦 37勝26敗
S9総括・最終1602
<S9レーティングまとめ>
S9お疲れさまでした。
今期は連休もあったりしたおかげで、初めて200戦以上潜ることができました。
瞬間最高は1640くらいでしたが、その後は1600台を維持するのが精一杯でした・・・
では、構築紹介
図太い・威嚇・ゴツゴツメット
技:鬼火・朝の陽ざし・火炎放射・吠える
嫁枠。ミミッキュ、メガクチートなど物理アタッカーを安定して受けてくれます。技構成は吠える以外はすぐ確定し、2ウェポンなども考えましたが、結局吠えるに落ち着きました。
陽気・威嚇・ギャラドスナイト
技:滝登り・氷の牙・地震・竜の舞
メガ枠。前期に引き続き、抜きエースとして活躍してくれました。舞っても火力が微妙に足りないことが多く、ステロなどをもっと絡めればよかったと反省。
臆病・ビーストブースト・ドラゴンZ
技:流星群・大文字・ヘドロウェーブ・身代わり
ギャラドスのお供として採用。交代読み身代わりが決まると気持ちよかった(倒せるとは限らない)。
控え目・サイコメイカー・気合いのタスキ
技:サイコキネシス・ムーンフォース・シャドーボール・サイコショック
サイコショックのおかげで、受けループとかウルガモス、カビゴンなどB<Dのポケモンに強く出れた。
臆病・天邪鬼・光の粘土
技:リフレクター・光の壁・蛇睨み・リーフストーム
麻痺を撒き、壁を貼り、自らも積んで殴れるという贅沢なヘビ。ポリ2を強引に突破したときはフフッってなった。
⑥霊獣ランドロス
慎重・威嚇・オボンの実
大体ステロ→とんぼで有利対面を作ってた。HDベースなので、思わぬところで1発耐えてくれたのがGOOD。岩石封じも欲しかったが、技スぺが足りない。
~重かった奴~
①スカーフ持ち霊獣ボルトロス
終盤に現れると止められない・・・。
技構成次第ではフルボッコにされる。
③テクスチャーZのポリゴンZ
止められる奴がいない!
④専用Zのジャラランガ
積まれたらゲームセット。
⑤カバドリみたいな砂パ
雨パはジャローダがある程度牽制してくれていたが、砂パはガンガン来られた。案の定止められなかった。
もっといたはずなんですけど、パッと思いつくのはこんな感じ。
自分でも適当すぎてワロタね・・・
あと、記事にしてないS8なんですが、この時もギャラ主体のPTを使ってました。
ちなみに、もう内容は覚えてません。
今期は使ったことのないマンダ軸とかを使ってみたいと思います。
それでは~。
S7総括・最高1673~9割ネタ記事~
<S7レーティングまとめ>
S8お疲れさまでした。
初めに簡単な自己紹介をさせていただくと、私自身、ポケモン歴は初代緑からスタートしていますが、レーティングバトルは前作のSMのS2からやっております。
なのでレーティング歴でいうと、ちょうど1年ほどでしょうか。
USUMに入り、レーティングS7で最高レートである1673に到達できたので、記事にしようと思います。
<2018/3/17現在、レーティングはS9であり、S7は前々シーズンの結果ということを踏まえてご閲覧ください。>
個別に紹介していきます。
意地っ張り・威嚇・突撃チョッキ
実数:165-178(252)-100-x-101(4)-147(252)
嫁枠。最初は物理受けの方を採用していたが、いまいちしっくり来なくて殴り合い性能を高めたチョッキウインディに変更。ニトロチャージから展開できれば、だいたい有利にできる神ポケ。
陽気・威嚇→型破り・ギャラドスナイト
実数:171(4)-199(190)-130(4)-x-158(60)-146(252)
技:竜の舞・滝登り・氷の牙・地震
ウインディと相性の良さそうな相方その1。起点を作れればしっかり活躍してくれます。
勇敢・鉄の棘・フィラの実
実数:181(252)-160(252)-152(4)-70-136-x
技:ジャイロボール・タネマシンガン・叩き落とす・毒毒
陰キャ型は性に合わないので、アタッカー寄りのナットレイを採用。挑発された後のデメリットが少なく、思った以上に強かった。
控え目・サイコメイカー・気合いのタスキ
実数:145-x-95-200(252)-136(4)-147(252)
交代読みでヒードランとかポリ2に気合い玉当てたのが偉かった。唯一の挑発持ち。
意地っ張り・頑丈・カムラの実
実数:165-189(252)-140-x-81(4)-102(252)
技:地震・がむしゃら・氷の礫・岩石封じ
可能性を秘めていると感じ、使ってみたシリーズ。テッカグヤとか鈍足高耐久に頑丈がむしゃら礫でごり押せたり、地震読みで浮いてるポケモンに後退されることが多かったので、交代読み岩石封じも決めやすかったりと、使い勝手はとても良かった。次回使うときはもっと考察してみたいと思う。
⑥ボルトロス(霊獣)
臆病・蓄電・カクトウZ
実数:155(4)-x-90-197(252)-100-168(252)
技:10万ボルト・草結び・気合い玉・悪巧み
ギャラの苦手な電気を吸い取るおじさん。
Total 121戦 57勝44敗
テスト投稿。
テスト投稿。
テスト投稿。テスト投稿。テスト投稿。
[:あああ?]
ああああ
[:こんてんつ]
ああ
俺は短パン小僧
あなたも私も短パンなのさ
あ・・・・・うッ......_(:3」∠)_